2018-06-29 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第31号
茨城県の県南広域水道用水供給事業者、同じく県西の広域水道用水供給事業者、群馬県の藤岡市、群馬県、また埼玉県、千葉では北千葉広域水道企業ほか、あと東京都等でございます。
茨城県の県南広域水道用水供給事業者、同じく県西の広域水道用水供給事業者、群馬県の藤岡市、群馬県、また埼玉県、千葉では北千葉広域水道企業ほか、あと東京都等でございます。
これも二回に分けて伺いますけれども、ことし、県の企業局と三市町で県南広域水道事業供給計画を策定することになっておりますが、企業局が浄水場をつくり導水管で供給することになると、この三市町の水道料金がはね上がることが予想されておりますけれども、これに対して厚労省はどう考えておりますか。
栃木県の企業局が、栃木市、下野市、壬生町と、今後、県南広域水道事業供給計画を策定するということでありますけれども、水道水が高くなることがわかったら、計画はきっと策定されないおそれが高いんじゃないでしょうか。既に栃木市、下野市では、市民による反対団体もできているようであります。 次に、埼玉県、千葉県、東京都の水道水も十分確保されていること。
こうした事由を踏まえまして、現在、県南広域的水道整備協議会が設立をされまして、関係市町によってこの水道事業を進めていこうと、水道普及率が全部一〇〇%になっていない地域もございますし、先ほど申し上げたような、地下水から河川水への転換を図ろうとする計画もございますので、これらを含めて、またそれらを裏打ちする事業に要する費用も含めて、現在、この協議会の場で議論が行われていると聞いており、本年一月には、事業主体
現に、栃木市、鹿沼市、下野市の市議会では、それぞれこの県南広域水道計画について議会で質問が出て、それぞれの市長が何て答えているかというと、この計画に手を挙げたからといって、買えと言われているわけではありませんというところもある。できるだけ地下水が利用できるなら地下水の利用のままで終わらせたいという市長さんもいる。ですから、これは、幾ら県がやろうと言っても実際に手を挙げる自治体はありませんよ。
栃木県と同県県南地域の関係市、町は、平成十九年に、これらの関係市、町を対象といたしました広域的水道整備計画の策定に向けて協議等を行うため、県南広域的水道整備協議会を設立しているところでございます。
栃木市や下野市、野木町ですけれども、こうしたところが、もし県が、県営の県南広域水道用水供給事業をやると言っても、参加しますと言いませんよ。その辺まで確認していますか。
概括的に申し上げますと、研究学園都市と土浦市の集積というものと一体となりまして、県南広域圏の中核都市となる方向で物事を考えるべきだろうという御意見がございますが、その具体的な方策等につきましては今後検討をするということに現在相なっております。
○加藤(進)分科員 それではお尋ねいたしますが、岡山県の県南広域都市、これは百万都市と呼ばれております。この都市計画が県民の激しい反対にあいまして、ついにつぶれたということは周知の事実であります。このことは御存じのはずであります。岡山県は倉敷市水島地区の開発に着手したのが昭和二十八年。これ以来十年間、水島港の開発を中心といたしまして県費実に四百億がこれに投ぜられたのであります。
それから、東北は仙台湾臨海、北陸は富山、高岡、岡山は県南広域都市、大分は大分、鶴崎などということをばく然と言って、そうして思わせぶりなことを言いながら、十ヵ所程度とは限らないということを他面に言っておる。そこで私は、きょうはどこどこに指定をしていただきたいというような、陳情のようなことを申し上げておるわけではない。
すなわち兵庫県においては尼崎市文化会館における阪神広域都市の関係六市一町の代表者との懇談、播磨工業地帯に関する明石市における港湾建設現場、加古川市における工業用水ダム建設地点、高砂市における工業用地埋立現場、中心都市姫路の都市計画施設の概況、飾磨港の現状及びその埋立現場等を視察し、岡山県においては、県南広域都市関係市町村の岡山市を初め周辺市町村の首長及び議会代表等よりの説明聴取、水鳥工業地帯の視察等